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第19~21回 テーマ別強化練習会 無事終了

  • 執筆者の写真: SGU Tennis Academy 事務局
    SGU Tennis Academy 事務局
  • 5月27日
  • 読了時間: 3分

2026年5月23・24日(土・日)に「第19~21回テーマ別強化練習会」を実施しました.第19回目のテーマは「ダブルスの配球-なぜそこに打つのか!ー」を,第20回目では「ダブルスのポジショニング-なぜそこに立つのか!-」を,第21回目では「ダブルスの実践-試合形式を中心に-」を実施しました.第19・20回では,質疑応答形式で,1つ1つの課題を紐解きながら進行させて頂きました.講師は本学の道上教授と道慶知子プロが担当しました.また,多くのトップアスリートの治療家としても著名な岩本広明先生をお招きして,ウォーミングアップやクーリングダウン,熱中症対策のご指導を頂きました.オンコートセッションの合間に,身体の相談会も開催致しました.


初日は,ダブルスにおけるストロークの配球,ボレーでは主に高低差を活かした配球を中心に実施しました.なぜそこに配球するのかの問いに対して,「チャンスボールを作るため」「相手のミスを誘うため」「体勢を崩すため」など,参加者の皆さんと様々な答えを導き出しながら練習に挑戦しました.


2日目は,前日のおさらいを少し行った後,ポジショニングの基礎(雁行陣・平衡陣での立ち位置,ペア間での距離の取り方),ストレート展開におけるボレーヤーの立ち位置,センターセオリー対策のための立ち位置など,こちらも皆さんと議論を交わしながら練習を進めました.午後の部では,2日間の総まとめとして,ジュニアはダブルスの30分タイムマッチ,シニアはダブルスの団体戦を行い,練習の成果が実践で活かされているかを確認しました.その他にも,ジュニア向けに球出しのストローク練習,ボレー対ストロークなど個別に課題練習も導入しました.


今回は新しい試みとして,「質疑応答形式での講習」と「身体の相談会」を導入しました.講習では,様々な議論が繰り広げられる中で,チャンスを生み出す,相手のミスを誘うには,相手のリズム・タイミング・バランスを崩すこと,ダブルスでは2人の陣形を崩すことが大前提にあること,そのためには正しい配球・ポジショニングを獲得することが重要であることを学習しました.とにかく頭を使う練習が多い2日間でしたが,皆様に支えられ活気ある取り組みとなりました.一方で,これらの取り組みを更にレベルアップさせるには,やはりボレーの基礎が重要であることも改めて感じました.今後は,ボレーの基礎を徹底的に身に付けるための講習も導入していきたいと思います.後者では年齢を問わず,身体に痛みを抱えている方々が非常に多いということがわかりました.このあたりのケアや対策も積極的に導入していきたいと思います.


今回は,広島県・大阪府など遠方から来られる方が多く,皆さんのエネルギッシュな取り組みに支えられ,スタッフ一同,刺激を頂いた2日間となりました.ご参加頂き,本当にありがとうございました.





















 
 
 

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