第5回 春の通い型ジュニア強化合宿 無事終了
- SGU Tennis Academy 事務局

- 3 日前
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4月18日(土)・19(日)の2日間にわたって,第5回春の通い型ジュニア強化合宿を開催いたしました.今回は,関西大学テニス部統括コーチとして数々の学生チャンピオンを育成し,チームを全国の頂点へと導いてこられた山本哲洋先生と,年齢・実力を問わず多様なテニス選手のトレーニングに携わっておられるフィットネストレーナーの岩月俊二先生をお招きしました.また,本学ではお馴染みの道慶知子プロにも加わっていただき,テニスの基本を徹底的に指導いただきました.マナー教育にも重点を置いて取り組みました.
山本先生のテーマは「勝つ為に必要な心得」でした.両日ともに強度の高いウォーミングアップを行った後,手出しによる基礎的なストローク練習を徹底して行いました.「練習メニューは自分を強くさせてはくれない!なぜそこに立つのか,なぜそのフットワークを使うのか,なぜそこに配球するのか,なぜそのショットを使うのか・・・練習メニューをどのように考えて,どう取り組むのか,そして常に実践を想定しながら練習に取り組むことが勝つための近道である」というメッセージを,ジュニア選手たちに熱く伝えていただきました.また,ジュニア選手の課題の1つであるサーブ練習,特に,セカンドサーブの練習も行いました.合宿の締めくくりとして,2日間で学んだ内容が実践の中でどれだけ発揮できているかを確認する場として,全体で紅白戦を行いました.真剣勝負さながらの,緊張感あふれる取り組みとなりました.
岩月先生のテーマは「フットワークにおける重心のコントロール」でした.足部の構造についての説明,日常生活の中で行える足部のケア方法・動かし方の指導から始まり,正しい姿勢・動きやすい姿勢,テニスにおいて用いられる基本的な足さばきについて,1つ1つ丁寧に教えて頂きました.最後には,教えていただいたフットワークをミニラリーの中で実際に活用する取り組みを行い,なぜそのフットワークを選択するのか,どのような姿勢が動きやすいのかを,自ら考えながら実践する機会となりました.ここでも,「練習メニューは自分を強くさせてはくれない!」取り組みとなりました.
昨年度に引き続き,専門分野の異なる先生方から共通した視点で「基本」をご指導いただき,試合で勝つためには自分自身が深く考えながらプレーすることの重要性を伝えていただいた2日間であったと感じています.また,マナー教育を重視し,笑顔で挨拶,感謝の気持ちを大切にする,全力で楽しむことを合宿全体のテーマとして取り組みました.特に,大きな声で挨拶,感謝の気持ちを言葉で伝えることを繰り返し行いました.当初は戸惑いをみせていたジュニア選手たちもいましたが,帰る際には「ありがとうございました!楽しかった!また来ます!」と,清々しい笑顔でスタッフに挨拶するジュニア選手たちの姿がありました.このような姿をみて,充実した2日間であったと実感することができました.今回もまた,先生方,ジュニア選手の熱量に支えられ,活気ある取り組みができました.感謝申し上げます.今後とも実りある事業が開催できるようスタッフ一同尽力して参ります.















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